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【労働相談への修復的関わり方】

今、労働者の方からの相談を受けて帰るところです。

その方は、会社から退職勧奨を受けていて、それを拒否したら自宅待機になってしまいました。

本人は心当たりはないそうですが、周りの方は本人のことを怖いと言っているそうです。

労働相談を受けていると、労働者が言っていることと、会社側の言っていることが、180度違うということがほとんどです。

その行き違いの通訳をするのが、私の役目だと思っています。

今回はそれに加えて、「⚪︎⚪︎さんの豊かな人生とは何ですか?それに向かうお手伝いなら、喜んでさせていただきます。」ということを伝えました。

響いていると良いなあ。

今晩21時から、第16回修復的アプローチに共鳴する仲間の会を開催します。

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