CASE 解決事例

労働者からの相談

「勤務日・賃金減少の打診と退職圧力に対する対応について」

Q.会社から、勤務日の減少と、それに伴う賃金の減少を打診されました。
経営上の都合という理由しか聞いておらず、急な話で戸惑っております。
2回目の話し合いには、会社側の弁護士が同席して、この条件を飲まないと、退職になるような、業務命令のような怖さを感じました。
私だけで会社側と話をするのは、とてもできそうにありません。一緒に交渉をしていただくことは可能ですか?

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労働者からの相談

「HSP特性への配慮不足と職場での対応について」

Q.自分はHSP(ハイリ―センシティブパーソン)の特徴を持っています。仕事をしていても、周りの音や声掛けに対して、敏感に反応してしまいます。会社の人たちにもそのことは伝えてあって、自分の特徴に合わせた配慮をしてくれることになっているのですが、それが全然実行されずに、自分としてはとても不満です。
自分に対する当たりもきつく、パワハラで訴えたいと思っていますがどうでしょうか?

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労働者からの相談

「セクハラの訴えによる処分への対応と対策」

Q.部下の女性からセクハラで訴えられて、会社からは一方的に部署の異動と降格処分を打診されました。自分としては、セクハラする気は全くなく、会社側は社長と折り合いが悪かった自分を、この機会に処分しようとしているのだと思っています。
被害者の女性と対立したり、彼女を傷つけたいわけではなく、かといってこのまま処分を受けるのは納得いきません。何か良い方法はありますか?

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労働者からの相談

「上司からのセクハラ被害と対応策について」

Q.上司からセクハラを受けています。でもはっきりと嫌だと言ってしまうと、上司の機嫌を損ねて、会社に居られなくなるのではないかと思い、曖昧な返事をしてしまっています。会社に相談しても、会社は上司の味方をしそうで、まだ誰にも言えていません。どうしたら良いのでしょうか?

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